毎度ー、idaで御座いますー。
先日、Facebookで嫌悪感MAXな出来事がありました。
ま、内容はココで書いても胸糞悪くなるだけなので端折りますが、僕の感情をイタズラに刺激した輩の職業について触れたいと思います。
その輩はですね、外資系ではない日本の『生命保険会社』の営業をやっております。
僕の若い頃ですが、旧財閥系の会社に所属していた事もあって、生命保険はS友に入っておりました。
ま、後に外資系の生命保険に切り替える訳ですが、僕は『日本の生命保険会社』を一切信用しておりません。
というのも、契約するにあたって、親身になって契約内容を吟味、セレクトしてくれる方とお会いした事がありません。
もし、何かあった時、遺された家族に『うん千万』あれば良いんじゃない?位の戯言しか言いません。
遺された家族を安心させられる『具体的な額』、ライフシミュレーションなんか全くしてくれません。
せいぜいが星座占いの結果を持ってくる程度。
そんでもって、トドメは父が亡くなった時の事。
初七日が済んだ時の事。
生命保険会社の方々が数人やってきて、保険金の額と支払日について教えてくれました。
で、です。
すかさず保険金の運用について話をして来ました。
ご丁寧にパンフレットも持参してましたね。
本当に上っ面の言葉だったんですね、お悔やみの言葉すらも。
僕に嫌悪感を与えてくれた彼女が所属している生命保険会社で彼女の上司が来たんです。
彼らと彼女は本当に『営業』なんですね。
会社のために働くのは当然ですが、保険に入る方を思う気持ちの全くないのが彼女たち日本の生命保険会社の『営業』です。
人に寄りそう、そんな気持ちの欠片も無い会社の商品を誰が欲しいと思いますか?
保険に入る方の生きる力にはなれず、会社の生きる力にはなる、そんな程度ですわ、日本の生命保険会社は。
長々と失礼致しました。
これは僕の経験からです。
日本の生命保険会社の保険に入っている方、一度外資系生命保険会社もしくは保険の窓口で契約内容を確認された方が良いですよ。
貴方の入っている保険が60歳もしくは65歳を過ぎた時、どういう状態になっているかを、ね。
うちの父が亡くなったのが63歳。
もし65歳を超えて亡くなっていたら、、、。言わんとする事ご理解頂けるでしょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿