今朝方、我が家に来てから7年半の愛兎『萌ちゃん』が月に帰りました。
昨日から調子が芳しくなくうずくまる様子で、家内の腕の中で看取られながら帰って行きました。
ほとんど苦しまずに逝ったようです。
こうして文字に残しながら、悲しみがじわじわと込み上げ、涙が溢れてきます。
病気知らずの萌。
抱っこが嫌いなのに僕には抱っこされる萌。
爪切りが嫌いなのに僕に切られる萌。
ナデコが大好きな萌。
僕の鼻をなめてくれる萌。
もっともっと触れ合いたかったよ、萌。
もっともっと遊んであげたかったよ、萌。
我が家に優しさと温もりをありがとう、萌。
2 件のコメント:
びっくりしました。
あまりに突然で・・
moeちゃん、ハンサムでかわいくてかっこいい
きりっとした愛らしいお顔をずっと忘れません。
最後はおうちで看取られたということ、moeちゃんも安心していたと思います。
なんといったらいいのか・・・
どうか、安らかに。
>ハル母さま
どうもですm(__)m
僕自身も昨夕からのmoeの状態がおかしいなと思いつつ、御飯も朝は食べていたんです。
晩御飯もほとんど手を付けずジッとしており、今朝方嫁の腕の中で逝ったようです。
あまりにも突然過ぎて、ここ一ヶ月くらいは僕が帰宅すると、擦り寄ってきてはオヤツスティックを欲しがる仕草をしててかなり元気だったんです。
暑い中、感傷に浸るよりも早くmoeを月に帰してあげようと昼過ぎには簡単ですが葬儀をしてきました。
いましばらくはお骨は自宅にと思ってます。
いつも暖かいコメントありがとうございます。
m(__)m
井田
コメントを投稿