2007/05/07

事故

こんにちわ、MAKO-Pです。

GW後半戦の話です。

#5/5
 子供の日ということもあり、家族で出掛ける予定を組んでました。
 当初の予定では万博公園だったのですが、久しぶりにエキスポランドへ行こうという話になり、息子もなにやら色々乗り物系に興味津々だったもので、急遽変更しました。
 入園は10時くらい、一通り息子の乗れそうなモノ、乗りたかったモノなんかをクリアしてから、お昼ご飯。しばし休憩。
 それからエジプトなんとかって迷路を嫁と息子がクリアしてからですかね、何やら騒がしいし、ところどころアトラクションが中止になってるんですよね。コーヒーカップとかメリーゴーラウンドまで中止…。何かあったのかな?と思ってたら、すでに皆さんニュースでご存じの事故です。

 まさか自分がその現場の近くでウロウロしてたなんて…。亡くなった方、ご冥福をお祈り致します。

で、あの脱線ですが、正直事故ではないですよね。

間違い無く事件です。

機械系の工場とか重機を実際乗ったり触れたりメンテナンスの計画等管理していた立場にいた人間から言わせてもらうと、点検ミスとかでは済まされない問題でしょう。

明らかに手抜き、サボリ、確信犯的要素の強い印象を受けます。

ユーザー(この場合入園者)と管理する側の温度差があるのは理解できますが、これをしなかったらどうなるか?どういった事故、故障を誘発するか?どういう結果をユーザー側にもたらすかなんて一目瞭然です。

メディア等でこれから取り扱われるか分かりませんが、遊園地管理側のリスクマネジメントがなってないとか体裁のよい言葉で取り扱われるのでしょう。

そんな言葉のお遊びなんてどうでも良いことです。

点検をサボることが、いかにユーザー(入園者)の『命』を軽んじた行為であったのか。

負荷の掛かる部位の点検なんて容易ではありません。

あの規模の遊園地で、あれだけ数のある遊具の部品一つ一つをクラックチェックなんて、永遠に終わらないでしょう。

どうしたら良いのか?

答えは単純です。

『部品交換』です。

そんなの現実的ではないとお思いになる方も多いでしょう。

でもあれだけの数のアトラクションがあり、それら負荷の掛かる部位を丹念にチェックするとしたら、時間と手間(人の数ね)がいくら掛かるか解りません。多分部品交換よりも多額になるでしょう。

であれば部品交換をすることで、その時点で『新品』状態に近くなるわけです。

交換もまとめてするのではなく、時間差を設けて、単年度にかかる費用を小分けするなど、そんな方法はいくらでもあります。

僕も一度だけ経験あるんです。

某三菱自動車の4WDタイプの3tトラック(ワイドボディー)だったのですが、フロントアクスルのホーシング、いわゆるデファレンシャルギアが入っている部分とハブの中間くらいからポッキリ逝ったんですよ。

これは明らかに設計時点での強度が不足したものでしょう。確か購入して6年くらいのトラックでしたから。

実際にメーカーからは回答なかったですからねぇ。(ーー)

仕方なく管理する僕から提案したのが、クラックチェックだったのですが、最終的にはそれだけでは安全であることの確証が得られないし、ホーシング全体をクラックチェックするなんてとても無理だということで、6年で破損したのだから、一応5年でパーツ全交換しようという手順を作った記憶があります。

その後は解りますよね、僕は三菱自動車、いっさい信用してません。

そのトラックも僕のいるうちに廃車、トヨタのトラックに入れ替えしましたし。

話はそれましたが、楽しむはずの遊園地が事故で騒然となったこと、辛いですね。

では。

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