毎度!idaでございます!
さてさて、新型インフルエンザの影響でマスクは売り切れ続出、ネットのNEWSもこの話題ばかりです。
↓の記事で酷い事書くなぁとかお思いの方もいらっしゃるかとは思います。
実際問題として、モンスターペアレントは論外として、学校サイドの対応としてはずさんとしか言えませんよね。
違う観点からと言いましょうか、ある記事ではこう書いておりました。
『学校側は集団感染としての報告やらを行政(この場合、保健所)にしていた。それにも関わらず行政は新型インフルであることの検査(PCR検査とか)をしなかった。だから行政側に問題がある。』
うーーーん、それも有るには有る。
だけど、強制的に調べさせておけば少なくとも事後の対応やらに余裕が出たはず。
それと学校側は諸処の対処対応をしてるんだと、保護者からの批判にも対応出来たはず。
誤解して欲しくないのは、そういった批判への対応として形だけの行動であってはならないというのが前提ですが。
僕としてはそこを突っついているんですよね。
色んな知識知見、学問での先達となるべき立場の方が多いはずの学校。
外界での社会経験の無さ、認識の甘さが生え抜きの先生には有りすぎます。
私の恩師?
当然社会経験された方です。
社会の教鞭を執られてましたが、英語、数学、そして物書きな一面もあったりとマルチな教師です。
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